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何もないじゃんって思ってた人生が今の自分を作っている【#8インタビュー】

 

石黒燈(いしぐろあかり)
こころの燈をともしあう
いのちといのちのつむぎびと
すべてのいのちがありのままに生き、互いの美しさを受け止める関係性へ。
森の中で過ごしてみたり、合唱をしてみたり、対話をしてみたり…すべての生命が大切にされ、溶け合って一つになる感覚を求めて。

 

みんなと比べて遅れているなぁ
自分はみんなのようにはできないや

と思うことはないでしょうか?

そんなとき、自分を責めて落ち込んでしまうこともあるはず、、
でも力は既に自分の中にあるかもしれません。

 

自分には何もないと思っていた
という石黒燈さんが、
自分の内側にあった願いと力に気づき自分のやりたいことをカタチにしてきたストーリーを伺いました。

環境系NPO、対話の場、肩書きづくり

──今日はよろしくお願いします!早速ですが、今やっていること教えてください。

石黒今は大学院を休学して環境系NPO で働いています。
そこでは、持続可能な自然との共生との暮らしができるようになる仕組みをいろんな地域で作っていく手伝いをしています。
地域の人たちが地元の自然を使って外の人に来てもらって、外の人はそこの自然を楽しみつつも一緒に手を入れることで自然が回復していって、結果地元に行く金も落ちるという感じです。

──他にはどんなことをしていますか?

石黒ライフワーク的にやっていることの軸は対話にあって、それがもりのおはなし会です。
森の中は、「大小様々な生き物が本当に多様な生き物がそれぞれありのままで自分の命を生きながらもお互いが役割を知り合っていて尊重し合っているみたいな空間だ」と感じているのですが、そんな関係性を人と人との間にもつくりたいという感じでやっています。
ありのままでいながらも仲間と表現し合いながら一体となって、一つの生命体となっていくような関係をテーマにNVCをベースに対話の場を開いています。

NVC(NonViolent Communication=非暴力コミュニケーション)は、自分の内と外に平和をつくるプロセスです。観察、感情、ニーズ、リクエストの4要素に注目しながら、自身の内なる対話や、相手の言葉の奥の意図の推測、相手との対話を行います。誤解や偏見、思い込みを注意深く見きわめ、「今」の気持ちと、その奥にある大事に思っていること・価値を置いていることを明確にしていくと、本当にやりたいこと・望むことを見出し、自らの力で実現する原動力が身のうちに生まれます。
(引用:http://nvc-japan.net/nvc/)


もりのおはなし会の様子

石黒もりのおはなし会をリアルな場でしていたんだけど、コロナを受けてそれがやりにくくなりました。そこで、オンラインでも人が自分自身の大事にしたいことを思い出せるようなものをどうやったら作れるかなっていう時に生まれてきたのが beの肩書き屋さんです。
beの肩書き屋さんでは、NVCの手法を使ってその人のあり方や大切にしたいことを丁寧に聞いてそれを形にしていくことをしています。

beの肩書きができるまで
① 自分の大切にしたいことを、リストにある言葉の中から書き出していってもらいます。
② 出てきた言葉を、自分の中でグループ分けしてみます。
③ グループ分けされたあなたの”核”となるワードを中心に、エピソードや想いを聞いていきます😊対話形式で、問いを投げかけながら、ありたい姿に潜っていきます🐬
④ ありたい姿が見えてきたなぁと思ったら、肩書きにしてギフトします🎁
気になる方はコチラ:https://note.com/harmonious0913/n/n9bd617f72478


今までにギフトしたbeの肩書き

自分中にあった願いに気づく|東京で自然を感じられるようにしたい

──なるほど。今のお仕事やもりのおはなし会、beの肩書き屋さんを始めたキッカケはなにですか?

石黒もともと私は森林の勉強をしていて漠然と環境に携わる仕事に就きたいとずっと思っていて。
ただ環境に携わる仕事ってあんまりないんです。
新卒にオープンにされるような感じではなく、一般の就活みたいな感じでアクセスができるのがあまりなくてどうしようかなと2年前ぐらいに悩んでいた時に、環境系学生未来塾っていうのがあって。
それは、環境に携わる大人の話を聞いたり、自分自身はどういう風に生きていきたいかを考えるイベントでした。
自分には何もないと思ってたし、環境の仕事に就きたいけどよく知らないし、環境の仕事を知るために思って屋久島で開催される環境系学生未来塾に参加しました。

私の最初の目的は環境の仕事について知るためでしたが、すごく対話を大事にしている場だったんです。これが NVC との最初の出会いですね。

当時の自分には何もないからインプットしなきゃと思っていたんだけど、あなたの話を聞かせてって言われて、何もないから来てんだよって思いました。
でも、そこにいる人が作る場の空気だったり周りの人だったりが自分をほぐしてくれて、私には何もないと思っていたのに話し出したら止まらなくて
そこで自分の願いに気がついていきました

環境系学生未来塾で出会った人が屋久島で自給自足の生活をしている人だったんですけど、その人の暮らしを見た時に私もこうやって自然とつながることに昔から憧れてたなっていうのを思い出して。
忘れてたけどこういうことがしてみたいんだって、ぼやけてはしているんだけど自分の色がちゃんと出てきた感じでした。


はじめての環境系学生未来塾

──なるほど。自分の中にあった願いに気がついたんですね。
ちなみに、環境系学生未来塾から帰ってからはどんな感じでしたか?

石黒ぼんやりと(自分の願いが)わかったけど、それは内面の話で、外側で何かが進展したわけじゃない、内定もらったわけでもなければ、就活したわけでもないしって状態でした。
でも、ぼんやりと分かった自分の色みたいな光みたいなものが忘れられなくて、自給自足をしている人のところに行っちゃおうと思い切って屋久島に行きました

2週間ぐらいそこで暮らしているうちに、自分は循環の中にいるんだなって思ったんです。
そこには循環のサイクルがあって、自分たちが出したゴミは土に還っていくし、鶏にあげるし、その鶏から卵もらったり畑からご飯をもらったり、自分で住んでいる家を作って出た端材が薪に変わるし、それで私達はご飯を食べられるっていう。
最初はすごい大変そうだと思っていたんだけど、そうでもなくて。5分の手間暇の積み重ねだなぁと思いました。

同時に、その5分は自分が循環の中に入るため、自分自身を見つめるために必要な時間だということにも気づきました。
屋久島での自給自足は、自分が地球の一部であることを知った時間です。

石黒(屋久島での自給自足を通して)こういう暮らしは誰にでもできると実感したけど、それを東京でやってくださいって言われたらちょっときついなと思って。
東京の暮らしの中でも、本当は自然の中に生きる自分はいるはずなんだけど実感できる時間があまりにもないですよね。
朝起きてバタバタって準備して、学校や会社に行って、そこまではずっと電車。帰ってきたら疲れて寝て。

だから、自分の5分の手間が地球のためになるとは思えないんですよ。
でも、それって地球にも優しくないんだけど自分にも優しくないなと私は思って。
人間にとっても、5分のゆとりをもてないのって生き物として削られている感覚だと思うんです。
でも、ふと立ち止まって内省したり、自分と対話したり、自然と対話したりっていうことが自分の豊かさにつながる体験をすれば自分でその時間を日常の中に取り込めるようになるだろう、その時間を自分は届けたいと思うようになって。
東京で自然を感じられるようにしたい、地球の中に生きていることを伝えられるようにしたいというのが出てきたんです。
それが私の根本にある部分な気がします。

諦めに気づいた|「まだ出会ってないんだね」

──内省や対話を通して、東京にいながら自然の豊かさとつながれる体験を届けたい、と。
どのようにそれを形にしてきたのでしょうか?

石黒東京で自然を感じられるようにしたいという想いが湧き上がってきてから実際にいろんなことが動き出すまで1年くらいブランクがありました。
その間は、周りの人に発信するのも怖かったり、否定されたこともあったりして。
体験したことにない人にとってはわけわかんないこと言ってるから笑。
そんなことがあってイヤになっちゃって、1年くらいまたモヤモヤしていました。

そのとき、環境系学生未来塾に今度はスタッフとして参加しました。
当時の私は、自分の中に湧き出てくると想いはあったけど、共感してくれる仲間は東京にはいないんだと思っていじけてて。自分は東京でやりたいけど仲間はいないって。
でも環境系学生未来塾で共感できる理念をもった人と出会ったので、東京には仲間がいないんですって相談したんです。
そしたら、「そうなんだ。まだ出会ってないんだね」って言ってくれて。
そこで、探すことすら諦めてたと気づきました

東京に帰って、環境系学生未来塾でお世話になった方に紹介してもらった環境系のNPOの方にお会いしました。
その方が、実際現場を見てみればいいよって、インターン制度あるよって紹介してくれて。その説明会でいろんな NPO の話を聞いてた中に今働いてる職場があったんです。
今の職場は大人に向けて自然体験を提供していて、理念にピンときたのでめちゃめちゃアタックして、インターン生として入れました。

──なるほど。そこから社員として働くことにつながったんですか?

石黒働いているうちに職場の雰囲気もすごくいいし、同時に始めたもりのおはなし会のこと、NVCを仕事に使いたいという想いにも柔軟に快く接してくれて、なんかここで働けたら幸せだろうなと漠然と思ってはいました。
ただ新卒を採用する感じではなくて、最初はインターンの予定しかなかった。
でも、就職するはずだった人が急にやっぱりやめますとなって。
で、その日ちょうど事務局長と二人で出張に出かけてて、出先でそれが分かって。
そのときに、「私働きたいと思ってました。大学院で研究をやっていく上でも現場をまず知らなきゃと思っていて休学も頭に入れてました。」って言ったら「ええええ~」みたいな感じで「働く?」「働く!」みたいな感じで決まりました。
この2日後には休学届だしてましたね笑

──色んな巡り合わせが重なったんですね!

 

自然と対話と音楽。そして、境界線を緩めること。

──今のお仕事にもつながりますが、東京生まれ東京育ちで、昔から自然に関わりたいと思っていたっていたのはなぜですか?

石黒週末によく両親が千葉とか茨城とか埼玉とかの里山みたいな所に連れて行ってくれて。そこでメダカやおたまじゃくしをとったり、ザリガニ釣ったりして遊んでたんですよ。
こんなところにこんな生き物がいるんだ!こんな風になってるんだ!こっちの方は冷たいんだ!とか、そういう気づきをいっぱいしてました。
とはいえ、小学校高学年からは勉強に忙しかったから、忘れてたんですよね。
でもずっと頭に残っていて。

──それで、大学も環境を学ぶところに決めたんですか?

石黒文理選択の時に、漠然と心理か森林か悩んでいて。
どっちもピンと来てたんだけど理系の方が後から学びなおしにくいって言われて、理系科目嫌いじゃなかったし森林を選択してみたいな感じです。
あと、音楽も選択肢の1つだった。中高時代合唱をやっていて。1番学校側が押してた理系を選択したけど、今自分の中にキーワードとして残っているのが自然と対話と音楽ていうのはありますね。

──高校生の時にピンときていたものが今とつながっているんですね!
ちなみに、自然と対話と音楽が今の自分の中のキーワードとして残っているというのは?

石黒1年前くらいに気付いたんだけど、自然・対話・音楽に共通しているものがあるんです。

まず音楽、合唱から始めると、歌っている時に自分の声だったはずなのに隣の人の声も重なってきて他の音が重なってきてなんか誰の声だかわかんなくなる瞬間があるんですよ。
自分が歌ってるはずなのに、なんか自分の声がなくなる。誰の声ってのも無くなってただ一体となった音楽みたいなのがそこに存在していて、それがだんだん客席とも融合してただその空間に音楽があるだけの瞬間があって。
その瞬間がすっごい好きでやめられなかったんですけど、それは境界線が緩んでとけあってひとつになっていくっていう感覚に近いなと思って。

それを自然の中でもやっぱり感じているんです。
森の中でぼーっといる時って視界がぼやけるからここからここまでがこの草でみたいなこものがなくて、境界線がちょっと曖昧で緩まっていて。
でもそれぞれが存在しているみたいな空間だなぁと思って。
その中でぼーっとしている時って森の中で全体の中の一部っていう感覚を味わえるのが好きなんだなぁと思ったんですよね。

そして、対話をしている時も、普段は私とあなたは違う人ってなるけど対話をしていくにつれてなんかこうだんだん感覚を共有する時間になるような気がしていて。
最終的にその場に集まった人が一体となってなんか共有しているみたいな。
人と人との間にあるのは空気なんだけど、それを超えたなんか透明なベールみたいなのを纏ってみんなが一体となっているような感覚になることがあって。
たぶん私が求めているのはその感覚だけなんですね。

誰かと誰かが緩まりあって一体になるということ。
だから、都市と自然とか人間と自然とかじゃなくて、曖昧な存在でいいし、ちょっと行き来ができるみたいな状態であればいいなと思うし。
別にどっちでも良くない?みたいなことはすごく思っています。
自分の中の一番の源は境界線を緩めることですね。
そうするために情報が必要だったら情報を、体験が必要なら体験を提供するっていうことしたいと思っています。

いろんな人と遊べる選択肢を増やす

──境界線をゆるめるために色んなアプローチをしているんですか?

石黒同時に多様な人とゆるまりたいという気持ちがあって。
だからこそ自分自身が多様な選択肢を持ってたらいろんな人と遊べるようになると思っています。
もりのおはなし会はちょっとハードルが高い人は、1対1でやっている beの肩書き屋さんにアクセスしやすいかもしれないし、ふわふわした感じが苦手な人とはNPOの自然体験で出会えたりとか。
いろんな人と遊べる選択肢を増やすっていうのが自分の中にあるかなって思います。

──なるほど。ありのままつながれることを大事にしていらっしゃるんだなぁと感じています。

石黒自分の中では、尊重し合えているなという時に繋がっていられるってすごく感じるし、自分ばかりが他者に何かをしても疲れちゃうなぁっていうのがあるんですよね。
自分も尊重されたいから先にギフトするんだけど、それは1対1の関係ではなくて。
自分が最初にギフトしたらその人が違う形で他の人にギフトをしていって巡って私の周りがどんどんどんどん満たされて行ったら私も結局満たされているみたいな感じですね。
循環がキーワードな気がします。


beの肩書き屋さんの返礼の案内

これから|タイミングと直感で動いていく

──これからやってみたいことはありますか?

石黒beの肩書きや環境系学生未来塾で全国に友達が増えて、友達も全国に行って就職したから今はもりのおはなし会の全国ツアーっていうのが頭にあります。

ただの旅人では会えないような人たちともりのおはなし会の全国ツアーをすることで出会えるような気がしていて。
友達としてその人と関係性が続いていくような形でちゃんと出会えるような。

──もりのおはなし会はこれからどうなっていくんでしょうか?

石黒土が耕し種を見つけ共に育むっていうような場を作っていけるように画策中です。

コロナの影響で前みたいに月1で続けるのが難しくなった時に、もりのおはなし会の住人さん(住人さん:もりのおはなし会の参加者)の中で「なにかやってみたい」と言ってくれる人が5、6人いて。こんなに需要があるんだと思って。
行動が制限されて時間ができたから自分を見つめる時間が増えて、自分を表現したい段階になった人が増えたんだと思います。
私も自分を表現したいと思ったけど、否定されるのが怖いとか仲間が見つからないことでモヤモヤした時期があるからこそ、仲間がいることはすごく大きなエネルギーだと思っているので、住人さんプロジェクトっていうかたちでやってみようと。

全ての人が生まれ持って自分の種みたいなものを持っていると私は信じていて。
たぶん小さい時は種を知っていて、それが自分の興味関心になったりするんだと思うんだけれど、段々とフツウとか世間一般とか色んな要因があって土が固くなっちゃって種も見失っちゃうと思うんです。
見つけるタイミングや芽生えるタイミングはそれぞれなんだけど、みんな必ず持っている種がある。
それをみんなで実験しあっていける場にしたいなっていうのはすごく思っています。

──ワクワクしますね!beの肩書き屋さんはどうなっていくんですか?

石黒どうしようかなと考えているところです。
すごくいい流れはできていて、体験してくれた人が自分もギフトするっていう経験をできたり、自分の体験のシェアが次の人につながる経験が生まれていたり、その人にとってギフトする喜びを知る機会になっているように感じていて。
やめることはしないけど、自粛が明けても持続可能な方法を考えたいなと思っています。
もりのおはなし会より初めてましての人にしっかりで会えるのが楽しいし、声をかけているくれる人が途絶えない仕組みになっちゃったからやろうかなと。

私は基本的にタイミングと直感なんです。
自分で変化するぞって選択するとすごくエネルギーを使うから嫌なんですよね。
漠然と選択肢もある中で、人とのつながりや出会いや体験の中でこれは今タイミング!みたいなのをやっていきたいというのはすごく強くあります。

だから、beの肩書き屋さんでしたいことがたくさん出て、それぞれのパターンを頭の中でシュミレーションしつくすんだけど、最終的にはこれ!みたいなタイミングで何か決まると思っています。

──石黒さんの選択は、タイミングと直感で自然と生まれてくるものなんですね。
確かに振り返ると、環境系学生未来塾への参加、自給自足生活、お仕事やもりのおはなし会もタイミングと直感が効いてますね!

自分に何もないと感じていても、何もなくない

──さいごに伝えたいことはありますか?

石黒今の話ってすごく波に乗っている部分が中心だったなと思っているんだけど、色々もがいていた2年前は自分には何もないと思っていたし、自分の中で満たされなかった
結局私って何もないじゃんみたいな感覚になってました。
だけど、いろんなご縁巡り合わせで今ここにいます。
結局何もないじゃんって思ってた人生が今の自分を作っているというか、合唱を10年ぐらい続けていたのも、続けてたのに何もないと思ってたし、小さい頃に遊びに行った経験も。
自分に何もないと感じていても何もないことはないんだよっていうのはすごく思っています。

何もないと思っている状態の時は、キラキラしている人を「すげー私には無理だ」って思うだろうけど、あるものに気づくかどうかの違いなんじゃないかなと思っていて。
2年前から自分自身の中にあるものはそんなに変わっていないです。でも、(自分の中に)「ある」と知れたのは大きいなと思っています。
全ての人に既にあるということを信じていたいし、やっぱそうじゃんってするためにいろいろ動いています

だけどまあ適当な人だよ笑
すごく見えると思うけど、基本的に寝てるし、ゲームもするし、他人を見てすごいなってなることもあるし。
ただ、今までだったら自分には何もないって思っていたのが、あの人はこれを持っているんだ!どうやったらコラボできるだろうかみたいな思考にはなりますね。


── 本日はありがとうございました!

興味を持った方はコチラから!石黒さんの活動を見ることができます。

もりのおはなし会のページ
https://facebook.com/morino.ohanashi/
beの肩書き屋さんのページ
https://note.com/harmonious0913/n/n9bd617f72478
環境系学生未来塾のページ
https://miraijyuku.info/
石黒燈Twitter
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石黒燈note
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